バイキングで"つい"食べ過ぎてしまう理由とは?

今回は

『バイキングで"つい"食べ過ぎてしまう理由』

というテーマでお話していきます。

 

 

あなたも外食で

 

・バイキング

・ビュッフェ

 

などのお店に行くこともあると思います。 

 

 

今回の記事の内容は、

 

 バイキングだけでなく、

家での食事や仕事中のランチなど、

 

あらゆる食事の場面で

応用できる食心理学なので、

 

ここから下も集中して読んでくださいね。

 

 

 

それでは、

 

バイキングで"つい"食べてしまう理由とは!?

 

 

 

それは・・・

 

 

【品数が多い】

 

からだったんです。 

 

 

一体、それはなぜなのか?

 

 

少し想像してみてください。

 

 

バイキングとかビュッフェって

たくさんの料理、飲み物が並んでいますよね?

 

 

人は、いくつか料理が並んでいると

心理的に「全種類食べたい!」と

思ってしまうんです・・・。

 

 

あなたも無意識に

 

(あぁ。どれから食べよう・・・)

(せっかくだから、好きなもの全部食べたいなぁ)

 

と思ったことありますよね?

 

 

この前の記事でもお話しましたが、

『人は食べ物を見ると、それを食べたくなる』

ので、食心理学によると、

 

バイキングやビュッフェは

 

・常に食べ物に囲まれている状態

・食べ物が視界に入っている状態

 

ですよね。

 

 

だから、

 

いくら食べても、

満足感がすぐに得られないので、

無意識に食べ過ぎてしまうんです・・・。

 

 

なので、今回の記事で

僕が言いたいことは、

 

バイキングやビュッフェ、

普段の食事でも、

 

 

『品数を多い』ことによって、
テーブルいっぱいに
料理が並んでいるのは、

ダイエットの観点からは、
オススメできません。

 

 

だけど、

 

「皿数が少ないと不満!」

「なんだか寂しい・・・」

 

という気持ちが湧いてしまった時は、

カロリーの少ない料理で数を稼ぎましょう!

 

 

たとえば、

 

・野菜スティック

・こんにゃくの刺身

 

などはバッチリです! 

 

 

家での食事でも、

 

 

【品数を増やさない】

 

 

これだけでも

無意識な食べ過ぎを防げるし、

お金を節約できますよね!笑

 

 

この次の食事から

意識してみてください!

 

 

今回もここまで読んで頂き

ありがとうございました♪

 

 

こいちゃん。